2005年4月19日から31日まで、日通航空ソムリエのツアーでフランスへ行ってきました。
第1日はパリで乗り継いで南仏ニース泊まり、第2日はニースからモナコを観光してニースに連泊でした。第3日はバスでニースを発ってプロヴァンス地方アルルの旧跡、ポンデュガールの水道橋を見てエクサンプロヴァンス泊まり。第4日は午前中アヴィニヨンを観光して、午後リヨンに入り市内観光後宿泊。第5日はTGV(フランス国鉄の新幹線)に乗ってトゥールで下車、バスでロワール地方の古城を回ってトゥールで一泊。第6日は北のイギリス海峡に突き出たモンサンミッシェル修道院を見てセーヌ川河口の町オンフルールに宿泊。第7日はノルマンディ地方エトルタの海崖を見て、パリ近郊、ゴッホ終焉の地オーヴェルシュオワーズへ寄って、パリに入り宿泊。第8日はオルセー美術館など終日パリ市内観光後連泊して翌日パリを発ち帰国しました。
今回のツアーは“印象派の舞台を巡る“というサブテーマがつけられていたツアーで、ゴッホ、セザンヌ、モネなどの画家の作品と旧跡を見て回る旅でした。
昨年のイギリスに続いて400万画素10倍ズームのデジカメとノートパソコンを持って行き、写真を撮って来ましたのでご覧ください。
下のサムネイル(小さな絵)をクリックすると大きくなります。
南仏ニースの海岸 |
ポンデュガールの 水道橋 |
ゴッホの跳ね橋 (アルル) |
アヴィニヨンの橋 |
シャンポール城 (ロワール地方) |
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エトルダの海岸 (ノルマンディ地方) |
モン・サンミッシェル 修道院 |
ルーブル美術館 (パリ) |
凱旋門(パリ) |